熱意は伝染する。

Salvador Coffee
Hero写真 1(店内の雰囲気)

Enthusiasm
is contagious.

熱意は伝染する。

Salvador Coffee  —  柴田 圭介

プロジェクトについて

Moving to Tokyo

札幌での8年を経て。Salvador Coffeeは、東京へ。

メインビジュアル写真

みなさま、こんにちは。いつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。

Salvador Coffeeの柴田です。

25歳で独立し、「金なし、コネなし、信用なし」のゼロから始まった小さなコーヒーショップは、今年大きな節目を迎えます。

右も左もわからぬままスターバックスで働き始めた日から数えて10年。

これまでずっと伝え続けてきた「熱意は伝染する」という哲学。

「コーヒーってこんなに面白い!」

「常に挑戦することを大切にしたい」

これらのメッセージを体現していくため、そして人間として、より成長するために。

今年私は、東京へ挑戦する決意を固めました。

本プロジェクトは、私の「すべてを懸けた新店舗」の立ち上げを、皆様と共に創り上げるためのクラウドファンディングです。

まるで暗闇の中でジャンプするような、とてもエキサイティングで不安だらけの挑戦です。

この挑戦の目撃者になり、そして一緒に夢を追って、ワクワクする未来を創る仲間になりませんか?

Goal

¥0

Current

¥0

Days Left

XX

店舗外観写真(フルスクリーン背景)

— SALVAについて

About

熱意が交差する場所、
人生が変わる場所、
それがSALVADOR COFFEE。

札幌ではまだ「浅煎りのスペシャルティコーヒー」という選択肢がほとんど存在しなかった8年前。SALVADOR COFFEEは、その魅力を伝えるオンリーワンのコーヒーショップとして産声を上げました。

店内写真 1

開業当初は焙煎機を買う資金がありませんでした。そのため、神保町「Glitch Coffee & Roasters」や船橋「Philocoffea」、蔵前「Leaves Coffee Roasters」など、全国のトップロースターの豆を取り扱う、当時としては非常に珍しいマルチロースタースタイルからのスタートでした。

そしてスペイン留学時代に感銘を受けたバルのように、朝から夜中までエスプレッソもデザートもお酒も楽しめる。そんな「なんでもあり」の熱気にあふれた空間が原点です。

店内写真 2

その後、コロナ禍を機に営業スタイルが一変。自家焙煎を開始しました。

SALVADOR COFFEEは、ただコーヒーを売るだけの場所ではありません。

当店の熱意に影響されてコーヒー業界へ転身した人や、ここでの間借り営業から独立の夢を掴んだ人がたくさんいます。

SALVADOR COFFEEは、訪れた人の人生すら動かしてしまう、まさに「熱意が交差する場所」として、走り続けてきたのです。

店主について

Owner

原点は「面白さ」と、溢れるほどの「熱意」。

店主ポートレート写真

柴田 圭介

しばた けいすけ — Salvador Coffee オーナー

私のコーヒー屋としての人生は、23歳でスターバックスで働き始めたことから始まりました。「ブラックエプロン」を入社半年で取得し、コーヒーの奥深さや、カウンター越しにお客様と心を通わせるコミュニケーションの楽しさに、のめり込みました。

Enthusiasm

熱意は伝染する

尊敬する上司からそう教えられた私は、偶然巡り合った今のテナントに縁を感じ、25歳で独立を決意しました。

当時の貯金はわずか10万円。「バイトしながらでも頑張ります」と融資担当に頭を下げ、なんとか100万円の融資をかき集め、スケルトンの状態から内装工事も、カウンターや什器の造作も、すべて自分自身の手で行う「完全DIY」で店を始めました。若さと勢いしかないスタートでした。

活動風景 1

「お金なし、人脈なし、信用なし」。

持っていたのは、「絶対にうまくいく」という根拠のない自信、そしてコーヒーへの熱意だけでした。

年末には、バイトせずにコーヒーの仕事一本で生きていけますようにと、神社の賽銭箱になけなしの5円玉を投げ入れたこと、今でも覚えています。

活動風景 2

あの難しい挑戦の日々、自分の手で一つずつ店を作り上げたあの泥臭い時間は、今の私を形作る上で、とても強い原体験となっています。

DIY・店づくりの写真(フルスクリーン背景)

あの泥臭い時間が、
今の私を形作っている。

これまでの歩み

History

小さなコーヒーショップが、街の文化を創るまで。

これまでの歩みを象徴する写真

ただの「カフェ」として日銭を稼ぐつもりは、最初からありませんでした。

「札幌のコーヒーシーンにどれだけ貢献できるか?」「この街にコーヒー文化を醸成するために、自分には何ができるか?」

その問いに向き合い続け、開業1年目から毎月ドリップの大会やラテアートの大会などを主催してきました。

歩みの写真 1

コロナ禍で客足が遠のいた時期も歩みを止めることはなく、商社から届くサンプルの豆を使ったカッピング会の開催や、「チャレンジカッピング」と題した、オンライン&オフラインでのバリスタ向けトレーニングを毎月開催するなど、若手育成やコミュニティ作りに奔走しました。

歩みの写真 2

2025年には、Japan Aeropress Championshipに札幌から唯一の参加者として出場。Best Presser賞という名誉ある賞を受賞し、若手バリスタへの刺激にもなりました。

近年は北海道を飛び出し、全国各地でのイベント出店や、日本トップクラスのロースターたちとの交流を深め、自らも競技会へ出場し結果を残してきました。

歩みの写真 3

20XX年

ここに経歴テキストが入ります。

20XX年

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20XX年

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20XX年

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20XX年

ここに経歴テキストが入ります。

20XX年

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もがきながら全力で走り抜けた8年間。

気づけば、札幌のコーヒー業界で後進を引っ張り、新しい波を起こす存在としての基盤を築くことができたと自負しています。

歩みの写真 4
歩みの写真 5

Gallery

8年間の軌跡

スクロールで写真が流れます →

ギャラリー写真 1
ギャラリー写真 2
ギャラリー写真 3
ギャラリー写真 4
ギャラリー写真 5
ギャラリー写真 6
転機を象徴する写真(フルスクリーン背景)

— 転機

Turning Point

安定という名の「停滞」と、再び火がついた日。

コロナ禍をオンラインショップへのシフトでしのぎ、売上も安定し始めた頃。

私の中に訪れたのは、皮肉にも深い「停滞感」でした。

安定とは合理化であり、合理化とは予定調和。

「毎日ただ一人で焙煎し、発送するために店へ通う」

そんな単調な日々の中で、次第にコーヒーに対するモチベーションを見失ってしまったのです。

かつての来客を失った山鼻の店舗で、現状を変えたい、でも変えられないというジレンマに苦しみ、メンタルも深く落ち込んでいきました。

転機の写真 1

そんな中で、過去に私が札幌から東京へと送り出した仲間の、生き生きと楽しそうに働く、そして一生懸命コーヒーと向き合い生きている姿を目にしました。

誰も安定とか来客とか気にしていなくて、目の前のコーヒーに全力でコミットしている姿は、自分が求める理想そのものでした。

「あぁ、今度は自分が東京へ行く番なのかもしれない」

その瞬間、そう直感したのです。

8年間で培った経験、人の繋がり、そして実績がある今だからこそ、リスクを取って新しい環境に飛び込めるのかもしれない。

そう思い始めた矢先、引き寄せられるように出会ったのが「荏原中延(えばらなかのぶ)」のテナントでした。

転機の写真 2

縁もゆかりもなく、スペシャルティコーヒーもない街、品川区中延。

8年前のあの日々のように、もう一度ゼロから熱狂を作る。

この街との出会いが、私の心に再度、火を灯しました。

東京の街並み(フルスクリーン背景)

Why Tokyo

札幌の「誇り」と「夢」を背負い、東京へ。

東京のイメージ写真 1
東京のイメージ写真 2

これまで、札幌から東京へ進出したスペシャルティコーヒーショップはありません。

しかしこの数年、全国を巡り様々なトップロースターと交流する中で確信したことがあります。

「札幌のコーヒーのレベルは決して東京に引けを取らない」という純然たる事実です。

この札幌のレベルの高さを、誇りを、そして私たちの情熱を、文化を、東京という大舞台で証明する。

その役割を、私が背負う。

今回の東京進出には、そんな強い意味が込められています。

東京の街並み・候補地の写真

そしてもう一つ、私には大きな使命があります。

それは、東京という場所に「札幌の才能を繋ぐ受け皿」を作ることです。

現在札幌には、店舗を出す資金的な余裕がなく、間借りで奮闘する有望な若手バリスタや、コーヒー業界以外にも素晴らしい仕事をするプロフェッショナルな仲間たちが数多くいます。

私が東京でしっかりと根を張り、ハブ(拠点)になることで、彼らが東京の第一線と交わるきっかけを作れるかもしれない。

みんなの夢や希望を背負い、道を切り拓くことこそが、これまで私を育ててくれた「札幌」への最高の恩返しであり、東京へ行く理由なのだと、私は信じています。

業界の課題

Challenge

札幌で「コーヒーでメシを食う」ことの限界と才能の流出

東京では「コーヒーしかない店」に、美味しい一杯を求める人が行列を作ります。

しかし、正直に言って今の札幌では、どんなに美味しいコーヒーでも、希少なコーヒーでも、それ単体で人を呼ぶことは極めて困難です。

北海道で、スペシャルティコーヒーは、残念ながら流行っていません。

課題を象徴する写真

本気でコーヒーに向き合っている北海道のロースターは、この理想と現実のギャップに苦しんでいます。

やりたいことと実益のバランスが取れずに、ジリ貧の状況に置かれているロースターは少なくありません。

みんなが応援したいと思うような、コーヒーが美味しい店ほど、そういう状況になっていると思います。

例えば、マルシェのようなイベントには人が集まりますが、それは「特別な日」だからにすぎません。日常的にスペシャルティコーヒーを楽しむ文化は、東京や福岡などに比べて、まだ定着していないのが現状です。

実際、SALVADOR COFFEEもオンラインショップの支えがなければ存続は厳しかったと思います。

課題に関連する写真 1

この構造的な問題が、若い才能をくすぶらせていると考えます。

資金のない若手が「サラリーマンバリスタ」化してしまったり、コーヒーに関係のない仕事で稼ぎながら「間借り営業」を続けたり。何年もズルズルと才能やセンスを消耗し、やがて夢を諦めるか、道外へ流出してしまう。

「コーヒーで自立する」ということは、今の札幌ではあまりにもハードルが高い。

課題に関連する写真 2

これでは、コーヒー文化は育ちません。
コーヒーのプロは、育たないのです。

そう思いませんか?

これが、私が感じる、札幌でのコーヒー業界の最大の課題です。

挑戦を象徴する写真(フルスクリーン背景)

じゃあ、現状を
どう打破するのか?

これからの挑戦

Vision

「先ず隗より始めよ」。挑戦する背中を見せる。

ビジョンのイメージ写真

私の結論は、自らが最前線に飛び込んで「背中を見せる」ことです。

「先ず隗より始めよ」

私が大切にしてきた言葉です。

多くの場合「自分のお店を持つこと」をゴールだと勘違いしがちですが、実際はお店を出すことは単なるスタートラインに過ぎません。

挑戦して、やってみる。そこからしか新しい物語は始まらないのです。

新店舗イメージ 1
新店舗イメージ 2

これまで誰もやってこなかった「札幌から東京への進出」。

この無謀とも言える挑戦の姿を見て、札幌の若手バリスタたちに「次は自分が」と心に火をつけてほしい。

「SALVADOR COFFEEを応援しよう!」という、この熱いプロジェクトのうねりを目撃して、もし感化される人が一人でもいれば、そして人生が変わる人がいるならば、今回の挑戦がどう転んでも大成功なのだと信じています。

「やればできる!」

私が東京でどんな店を作るか以上に、今回一番大切なのは「限界を突破して挑戦する姿勢」を見せること。

「やればできる!」ということの体現者となることこそが、私に与えられた使命なのだと思っています。

挑戦の写真 1
挑戦の写真 2
挑戦の写真 3

資金の使い道

Plan

いただいたご支援の使い道

皆様からご支援いただいた大切な資金は、以下の用途で活用させていただきます。

さらに今年は、この勢いを最高潮に引き上げるため、日本最大のスペシャルティコーヒーの祭典「SCAJ(コーヒービレッジ)」への出店を決定しました!

この大舞台には札幌のバリスタたちをサポートとして呼び、東京進出の狼煙を一緒に上げる予定です。

皆様からのご支援は、このSCAJ出店に関わる費用としても充てさせていただきます。

Total¥0
物件取得費(初期費用)0%
内装工事費0%
設備・什器導入費0%
SCAJ出店費用0%
その他諸経費0%
想いを象徴する写真(フルスクリーン背景)

Belief

たくさん挑戦し、たくさん失敗してきたからこそ。

たくさん挑戦し、たくさん失敗し、泥臭く這いつくばってきた。それが、私のこれまでの道のりです。

まずは、ここまで熱苦しい私の文章を読んでくださった皆様に、心から感謝申し上げます。

「札幌を捨てて東京に行きやがって」「勝手に一人で行けばいい」そんな厳しいご意見も、ごもっともだと思います。私には私が信じる道があり、達成すべきミッションがあり、思い描く未来がある。それを誰かに「応援してほしい」と願うこと自体が、どれほど厚かましいお願いであるかも重々理解しています。

私はこれまでの8年間の挑戦の中で、ずっと順風満帆だったわけではありません。

業者に資金を持ち逃げされたり、オープン当初、思ったように売上が立たずに途方に暮れた日もありました。

善意で開催していたラテアート大会で新品のエスプレッソマシンが壊れたり、心無い口コミに寝込んだり、なかなかイベントに呼ばれず悔しい思いをしたこともあります。

コロナ禍では、それまで苦労して築き上げた営業体制を全てぶっ壊し、売上ゼロからの再スタートも経験しました。

挑戦して結局ボツにした企画なんて、数えきれないほどあります。

でも、そうした日々を重ね、30歳を超えた頃、私はいつの間にか「失敗」が怖くなっていました。

気づけば「失敗しないこと」だけを選ぶ、打算的な人間になっていたのです。

「世の中が厳しいから仕方ない」と言い訳するのは簡単でした。

でも、そんな情けない人間になってしまった自分が悲しくて、ずっとその殻を打ち破りたいと渇望してきました。

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メッセージ用の写真(フルスクリーン背景)

最後に

Message

どうか、私の背中を思い切り押してください。

私には「師匠」や「メンター」と呼べるような、自分の背中を押してくれる存在はいません。

でも、私には「仲間」がいます。

同じ熱量で必死にもがいている仲間たちの頼もしい背中を見て、私はこれまで、自分で自分の背中を叩き、奮い立たせて頑張ってきました。

でも、今回ばかりは、自分一人の力ではどうにもなりません。

皆様に、私の背中を思い切り押してほしいのです。

恥を忍んで、ありのままのお願いをさせてください。

この無謀にも見える一歩は、札幌のコーヒーシーンを底上げし、未来を大きく変えるきっかけになるかもしれない。

だからこそ、絶対に後には引けないし、みんなに応援してもらいながら全力でやり切らなければならないのです。

ここまでの果てしなく熱苦しい私の物語を読んで、少しでも「いいじゃん、面白いじゃん」「そこまで言うなら、応援してやるよ!」と心を動かしていただけたなら、こんなに心強いことはありません。

熱意は伝染します!

皆様と共に、このワクワクする未来を創り上げられることを信じています。

どうか、温かいご支援をよろしくお願いいたします!

柴田 圭介

Salvador Coffee オーナー

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